■■経歴・現職■■
昭和３５年　３月　　和歌山県立工業高等学校電気科卒業
昭和３５年　４月　　株式会社きんでん入社
昭和４８年　６月　　株式会社きんでん退社
　　　　　　　　　　有限会社プウバア－商会（電気工業）設立、現在に至る
昭和６３年　４月　　貴志川町議会議員初当選、以来３期つとめる
平成１１年　４月　　和歌山県議会議員初当選
平成１１年　７月　　和歌山県議会福祉環境委員会副委員長
平成１２年　　　　　和歌山県議会予算委員会委員
平成１２年　６月　　和歌山県議会半島振興過疎対策特別委員会副委員長
平成１２年　７月　　和歌山県議会建設委員会委員長
平成１４年　７月　　文教委員会副委員長
平成１５年　７月　　文教委員会委員長
　　　　　　　　　　議会運営委員会副委員長
平成１７年　６月　　関西国際空港対策特別委員会副委員長
　　　　　　　　　　監査委員
平成１８年　６月　　建設委員会副委員長
平成１９年　５月　　自民党県議団政調会長
平成１９年　６月　　農林水産委員会委員長
平成２０年　６月　　和歌山県議団副議長
平成２３年　５月　　行政改革・基本計画等に関する特別委員会委員長
平成２３年　９月　　決算特別委員会副委員長
平成２５年　６月　　和歌山県議会議長
平成２６年　６月　　自由民主党県議団副会長
平成２９年　４月　　自由民主党県議団会長
平成２９年　６月　　行政改革・基本計画等に関する特別委員会委員長
平成３０年　４月　　自由民主党県議団顧問
平成３０年　６月　　予算特別委員会委員長
令和　３年　６月　　半島振興・地方創生対策特別委員会委員長

■■メッセージ■■
那賀郡選出の県議会議員の一員として、 那賀郡の発展は紀北地方の発展であり、和歌山県政浮揚のための重要なエリアであるとの確信をもち、
議員活動を続けて参ります。
今、那賀郡内の取り組むべき最重要課題
(1)市町村合併問題
　”那賀郡はひとつ”
　２１世紀、ほんまもんの地方分権、地方の時代を実現するために地方として、強固な受け皿を作る必要があります。
　合併特例法の期限内の実現に努力いたします。
(2)紀の川中流域下水道問題
　那賀郡内の下水道処理事業を強力に推進し、群民が快適に暮らすことができる生活環境を築く。
(3)広域ゴミ処理事業
　１市９町（海南市、海草郡、那賀郡）の広域で取り組み中のゴミ処理場建設問題を１日も早く解決せねばなりません。
　処理場候補地の貴志川町との協議を活発にサポートして参ります。
(4)幹線道路の整備促進
　○県道和歌山－橋本線の那賀郡内通過ヶ所の問題解決。
　○県道泉佐野－岩出線の南進問題
　特に貴志川町地内通過の都市計画決定に向けて。