令和4年12月定例会議報告
質 問 議 員 | 質 問 項 目 | 答 弁 者 |
---|---|---|
濱口 太史 (自由民主党県議団) |
1 マイナンバーカードの普及促進について (1) マイナンバーカードのセキュリティ対策について (2) マイナンバーカードの利便性向上について |
総 務 部 長 総 務 部 長 |
2 県立学校の施設整備について (1) 耐震化の現状について (2) トイレの洋式化の現状と今後の考え方について |
教 育 長 教 育 長 |
|
3 南紀熊野ジオパークについて (1) これまでの総括について (2) 将来への期待について |
知 事 知 事 |
|
佐藤 武治 (自由民主党県議団) |
1 東海・東南海・南海3連動地震に伴う津波対策について (1) 堤防嵩上げ工事の現状について (2) 避難路整備の現状について (3) 津波避難への県民意識について |
県土整備部長 危機管理監 危機管理監 |
2 串本古座高等学校の宇宙探究コースについて (1) カリキュラム作成の進捗状況について (2) 生徒受け入れの進捗状況について |
教 育 長 教 育 長 |
|
3 南紀熊野ジオパークについて(要望) |
質 問 議 員 | 質 問 項 目 | 答 弁 者 |
---|---|---|
玄素 彰人 (自由民主党県議団) |
1 緊急避難施設等の運用について (1) 現状どのような対策が取られているのか (2) ミサイルが本県に飛来したときに県民はどうすればいいのか |
危機管理監 危機管理監 |
2 AM局からFM局への移行について | 企 画 部 長 | |
3 県政の主要課題について | 知 事 | |
4 夜間オンライン診療の体制整備について | 福祉保健部長 | |
堀 龍雄 (自由民主党県議団) |
1 教員の現況と人材確保について (1) 教員の現況について ・ 心の病で休職及び長期の病気休暇中の教員数と年齢構成、 職場復帰支援について ・ この3年間で、採用後5年以内で退職した教員数と年齢構成 について ・ どこに課題があるか、また、それを改善するための取組 について (2) 教員の採用について ・ 教員採用における課題と取組について ・ 応募が集まらない背景や原因とその課題に対する取組 について (3) 教員の人材確保について ・ 補充教員の充足状況と補充教員を確保するために必要な取組 について ・ 教員の子育てや病気治療のための体制など、職場環境整備の ための取組について |
教 育 長 教 育 長 教 育 長 教 育 長 教 育 長 教 育 長 教 育 長 |
2 食の安全保障と次世代の農業について (1) 輸入に頼らない農業について ・ 「食料・農業・農村基本法」の見直しへの対策について ・ 遊休地の活用や輸出等、今後の農業振興について (2) 高騰する肥料について ・ 肥料価格高騰対策について ・ 汚泥肥料の使用について |
農林水産部長 農林水産部長 農林水産部長 農林水産部長 |
質 問 議 員 | 質 問 項 目 | 答 弁 者 |
---|---|---|
山家 敏宏 (自由民主党県議団) |
1 観光立県和歌山について (1) 国の重要文化財等の活用について (2) 湯浅・広川町の日本遺産等を活用した観光振興について |
商工観光労働部長 商工観光労働部長 |
2 水道事業の広域化について (1) 水道広域化推進プラン策定の進捗状況について (2) プラン公表後の県の取組について |
環境生活部長 環境生活部長 |
|
3 河川について (1) 河川に関する修繕等の予算について (2) 山田川について |
県土整備部長 県土整備部長 |
|
4 県立高等学校の施設整備状況について (1) 多目的トイレの設置状況について (2) エレベーターの設置状況について (3) エレベーター設置の考え方について |
教 育 長 教 育 長 教 育 長 |
|
5 県外医学部の学生に対する本県の医師確保の取組について | 福祉保健部長 | |
鈴木 德久 (自由民主党県議団) |
1 コーデックスのHACCPに取り組む事業者への支援について | 環境生活部長 |
2 熊野なまずの販路拡大について | 農林水産部長 | |
3 農産物流通の多様化について | 農林水産部長 | |
4 水産業における新たなサプライチェーンについて | 農林水産部長 | |
5 海藻類のCO2吸収機能と水産振興について | 農林水産部長 | |
6 首都圏における観光戦略について | 商工観光労働部長 | |
7 熊野古道の災害復旧の状況について | 教 育 長 | |
8 小栗街道の世界遺産追加登録について | 教 育 長 |
質 問 議 員 | 質 問 項 目 | 答 弁 者 |
---|---|---|
川畑 哲哉 (自由民主党県議団) |
1 「時代は人口減少」について (1) 県の「就職氷河期世代を対象とした職員採用試験」の実施 状況及び今後の取り組みについて (2) 「氷河期世代」の失業者を雇用する県内企業・事業所への 支援及びひきこもりの方への支援について (3) インターンシップ制度について (4) アーティストの育成や活動の支援について (5) 県の文化芸術振興について |
総 務 部 長 商工観光労働部長 福祉保健部長 総 務 部 長 企 画 部 長 知 事 |
井出 益弘 (自由民主党県議団) |
1 仁坂県政16年を振り返って | 知 事 |