令和4年12月定例会議報告

令和4年12月6日(火)

質 問 議 員 質 問 項 目 答 弁 者
濱口 太史
(自由民主党県議団)
1 マイナンバーカードの普及促進について
(1) マイナンバーカードのセキュリティ対策について
(2) マイナンバーカードの利便性向上について
 
総 務 部 長
総 務 部 長
2 県立学校の施設整備について
(1) 耐震化の現状について
(2) トイレの洋式化の現状と今後の考え方について
 
教  育  長
教  育  長
3 南紀熊野ジオパークについて
(1) これまでの総括について
(2) 将来への期待について
 
知     事
知     事
佐藤 武治
(自由民主党県議団)
1 東海・東南海・南海3連動地震に伴う津波対策について
(1) 堤防嵩上げ工事の現状について
(2) 避難路整備の現状について
(3) 津波避難への県民意識について
 
県土整備部長
危機管理監
危機管理監
2 串本古座高等学校の宇宙探究コースについて
(1) カリキュラム作成の進捗状況について
(2) 生徒受け入れの進捗状況について
 
教  育  長
教  育  長
3 南紀熊野ジオパークについて(要望)

令和4年12月7日(水)

質 問 議 員 質 問 項 目 答 弁 者
玄素 彰人
(自由民主党県議団)
1 緊急避難施設等の運用について
 (1) 現状どのような対策が取られているのか
 (2) ミサイルが本県に飛来したときに県民はどうすればいいのか
 
危機管理監
危機管理監
2 AM局からFM局への移行について 企 画 部 長
3 県政の主要課題について 知     事
4 夜間オンライン診療の体制整備について 福祉保健部長
堀 龍雄
(自由民主党県議団)
1 教員の現況と人材確保について
 (1) 教員の現況について
  ・ 心の病で休職及び長期の病気休暇中の教員数と年齢構成、
    職場復帰支援について
  ・ この3年間で、採用後5年以内で退職した教員数と年齢構成
    について
  ・ どこに課題があるか、また、それを改善するための取組
    について
 (2) 教員の採用について
  ・ 教員採用における課題と取組について
  ・ 応募が集まらない背景や原因とその課題に対する取組
    について
 (3) 教員の人材確保について
  ・ 補充教員の充足状況と補充教員を確保するために必要な取組
    について
  ・ 教員の子育てや病気治療のための体制など、職場環境整備の
    ための取組について
 
教  育  長
 
教  育  長
 
教  育  長
 
  
教  育  長
教  育  長
 
  
教  育  長
 
教  育  長
2 食の安全保障と次世代の農業について
 (1) 輸入に頼らない農業について
  ・ 「食料・農業・農村基本法」の見直しへの対策について
  ・ 遊休地の活用や輸出等、今後の農業振興について
 (2) 高騰する肥料について
  ・ 肥料価格高騰対策について
  ・ 汚泥肥料の使用について
 
 
農林水産部長
農林水産部長
 
農林水産部長
農林水産部長

令和4年12月8日(木)

質 問 議 員 質 問 項 目 答 弁 者
山家 敏宏
(自由民主党県議団)
1 観光立県和歌山について
 (1) 国の重要文化財等の活用について
 (2) 湯浅・広川町の日本遺産等を活用した観光振興について
 
商工観光労働部長
商工観光労働部長
2 水道事業の広域化について
 (1) 水道広域化推進プラン策定の進捗状況について
 (2) プラン公表後の県の取組について
 
環境生活部長
環境生活部長
3 河川について
 (1) 河川に関する修繕等の予算について
 (2) 山田川について
 
県土整備部長
県土整備部長
4 県立高等学校の施設整備状況について
 (1) 多目的トイレの設置状況について
 (2) エレベーターの設置状況について
 (3) エレベーター設置の考え方について
 
教  育  長
教  育  長
教  育  長
5 県外医学部の学生に対する本県の医師確保の取組について 福祉保健部長
鈴木 德久
(自由民主党県議団)
1 コーデックスのHACCPに取り組む事業者への支援について 環境生活部長
2 熊野なまずの販路拡大について 農林水産部長
3 農産物流通の多様化について 農林水産部長
4 水産業における新たなサプライチェーンについて 農林水産部長
5 海藻類のCO2吸収機能と水産振興について 農林水産部長
6 首都圏における観光戦略について 商工観光労働部長
7 熊野古道の災害復旧の状況について 教  育  長
8 小栗街道の世界遺産追加登録について 教  育  長

令和4年12月9日(金)

質 問 議 員 質 問 項 目 答 弁 者
川畑 哲哉
(自由民主党県議団)
1 「時代は人口減少」について
 (1) 県の「就職氷河期世代を対象とした職員採用試験」の実施
    状況及び今後の取り組みについて
 (2) 「氷河期世代」の失業者を雇用する県内企業・事業所への
    支援及びひきこもりの方への支援について
 (3) インターンシップ制度について
 (4) アーティストの育成や活動の支援について
 (5) 県の文化芸術振興について
 
総 務 部 長
 
商工観光労働部長
福祉保健部長
総 務 部 長
企 画 部 長
知     事
井出 益弘
(自由民主党県議団)
1 仁坂県政16年を振り返って 知     事